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アラブ首長国連邦(UAE)大使館領事部認証申請・取得代行

-UAE大使館認可の行政書士法人 カットベル国際法務事務所-

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03-6416-4990

<電話受付時間>
平日 1000~12001300~1700

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-駐日アラブ首長国連邦(UAE)大使館関連情報提供-

・UAE大使館領事部の書類認証の申請・受領時間(通常期)は下記の通りでございます。


 申請時間:9時30分~11時30分
 受領時間:13時30分~15時30分

 弊所では、原則として必要書類受領日の翌営業日に領事認証申請をさせていただいております。


2025年11月12日

行政書士法人カットベル国際法務事務所

UAE(アラブ首長国連邦)大使館認可業者である当事務所なら、15年以上に渡る経験と領事認証取得実績を活かすことができるため、駐日UAE大使館【東京都渋谷区南平台町9番10号(建物改築中、目黒区下目黒1-8-1目黒アルコタワー7階に一時移転中)】の領事認証申請・取得の代行(サポート)を大変スムーズに行うことが可能でございます。

UAE大使館の電話が繋がらない、Eメールの返信が大使館から来ないとお困りの方は、日常的にUAE大使館領事部担当者との連絡業務を行っている当事務所の領事認証申請・取得代行サービスのご利用をぜひご検討ください

当事務所を通して確実に事前確認を行うことで、認証申請不受理により発生する時間と費用の大きなロス【書類修正後の再署名、公証役場での翻訳文の差し替え、再度の公証人認証等のリスク】を回避することが可能となります。

また、当事務所なら、UAE現地銀行にAED(UAEディルハム)建ての銀行口座を保持しておりますので、UAE国内送金でAEDでのお支払いも可能でございます。

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当事務所ではUAE大使館への領事認証申請のみの代行も承ってはおりますが、認証対象文書の大使館事前確認(受理可能との確認)が行われていない場合には、残念ながら認証申請が受理されない確率が非常に高くなっています。

※UAE大使館は「日本外務省の証明(公印確認)があれば認証対象文書の内容は一切不問」との立場ではない点に注意が必要ですが、文書内容の真正性をUAE大使館が担保する訳ではありません。

駐日UAE大使館での領事認証取得後には、UAE外務省本省の認証を取得した上で「英語からアラビア語への翻訳作業」がなされることも十分認識された上で、認証対象文書が英訳文の場合には日本語原文に忠実かつ正確に翻訳することが肝要です。

当事務所なら駐日UAE大使館の領事認証取得にとどまらず、その後に必要となるUAE現地外務省(ドバイ事務所)の認証申請・取得+UAE法務省認可のアラビア語翻訳会社証明取得(UAE現地納品)の対応も可能でございます。

また、英語翻訳作業およびUAE現地でのアラビア語翻訳対応が不要となる「アラビア語翻訳文での駐日UAE大使館領事認証取得サービス」も提供可能な点が同業他社と当事務所との大きな違いでございます。

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UAE大使館での領事認証申請・取得サポート対象文書例、報酬額表

・法人関連文書

  【DAFZA, JAFZA, DMCC, KIZAD等での現地法人設立や支店・駐在員事務所開設等に必要な会社謄本(登記事項証明書)英訳文、会社定款英訳文、英文取締役会決議証明書、株主名簿、英文契約書、知的財産権に関する譲渡証、各種委任状、商工会議所発行の日本法人証明(Certificate of Good Standing)、SPECIMEN SIGNATURE FORM等】

 ※法人関連文書に関する領事認証取得代行の御見積りをご希望の場合には、認証取得対象文書をEメール添付にて送信いただければ正式な御見積書を発行させていただきます。

法人関連文書に関する報酬額表(税込)

認証取得対象文書 大使館認証
申請のみ
(1通目)

(公証人認証)
+外務省公印確認
+大使館認証
(1通目)

-原文が英文である公文書-
・厚生労働省発行の証明書(GMP, CPP)
・農林水産省発行の自由販売証明書(CFS)
22,000円 33,000円
-英文で作成された法人関連文書(私文書)①-
・英文取締役会議事録(英文決議証明書)
・英文株主名簿(株主リスト)
・英文譲渡証
・英文上場証明書
・商工会議所発行の日本法人証明(英文)

 ※Certificate of Good Standing (COGS)
33,000円

※不受理の場合にも
再申請報酬不要
33,000円
-英文で作成された法人関連文書(私文書)-
・英文委任状
・英語アラビア語併記委任状
(Power of Attorney, Authorization Letter,
Letter of Appointment)
33,000円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要

 
33,000円
-翻訳された法人関連関連文書-
・法人登記事項証明書英訳文
・会社定款英訳文
・納税証明書英訳文
・上場証明書アラビア語翻訳文
・日本法人証明アラビア語翻訳文
33,000円

※不受理の場合にも
再申請報酬不要
33,000円

※ 当事務所を継続的にご利用の法人顧客の場合の「外務省公印確認取得済み書類への大使館領事認証取得代行のみの報酬は「1通  19,800円(税込)~ 」にて承っております。

※ 同時に複数通数ご依頼いただける場合には、2通目以降は1通  6,600円(税込)~ の報酬にて承ります。

※ 法人顧客の場合には、請求書払い(納品時に御請求書発行⇒納品から原則として2週間以内の銀行振込み)にて承ります。社内規定上納品後2週間以内のお振込みが困難な場合にはその旨を具体的にご相談ください。

※大使館認証手数料実費 1通 2,042 AED (87,815円:2025年11月7日現在)、公証人認証手数料実費 1通 12,500円(外国文委任状は 10,000円)、翻訳(英語・アラビア語翻訳)料、翻訳証明料が別途必要です。

※ 納品時の国内郵送料実費は当事務所にて負担させていただきます。

 

・個人文書
  【就労在留資格(就労ビザ)取得手続きに必要となる「英文卒業証明書・英文成績証明書」、家族滞在資格(帯同ビザ)取得手続きに必要な「戸籍謄本(全部事項証明)翻訳文(アラビア語 or 英語」、日本で結婚した外国人のMarriage Certificate としての「婚姻届受理証明書翻訳文(アラビア語 or 英語)」、日本で生まれた外国人のBirth Certificateとしての「出生届受理証明書翻訳文(アラビア語 or 英語)」、お子様の転校先となるインターナショナルスクール提出用の英文転校証明書「Transfer Certificate」、「親権に関する英文証明書(NOC of Guardianship)」「各種委任状(Power of Attorney, Authorization Letter)」等】

個人文書に関する報酬額表(税込)

認証対象文書 大使館認証のみ
(1通目の報酬)
外務省公印確認取得
+大使館認証
(1通目の報酬)
公証人認証
+外務省公印確認
+大使館認証
(1通目の報酬)
英文卒業証明書
英文修了証明書
英文成績証明書
17,600円 28,600円 N/A
英文健康診断書
(Medical Report)
33,000円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要
33,000円
(赤十字病院、公立病院)
39,600円
(民間の病院)
公文書英訳文
(Marriage Certificate, Birth Certificate, etc)
【戸籍謄本・戸籍抄本・受理証明書・住民票】
33,000円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要
39,600円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要

33,000円

公文書アラビア語翻訳文【現地翻訳認証不要】
(Marriage Certificate, Birth Certificate, etc)
(Marriage Certificate, Birth Certificate, etc)
【戸籍謄本・戸籍抄本・受理証明書・住民票】
対応不可 対応不可 33,000円
教育職員免許状授与証明書
(英文で発行された公文書)
33,000円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要
33,000円 N/A
転校証明書
※幼稚園・小学校・中学校等
(Transfer Certificate)
34,100円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要
34,100円

N/A

転校証明書 ※インターナショナルスクール
(Transfer Certificate)
39,600円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要
対応不可 39,600円
パスポートコピー 33,000円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要
39,600円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要
33,000円
運転免許証コピー+英訳文 33,000円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要
39,600円
※不受理の場合にも
再申請報酬不要
33,000円

※ 上記報酬額には、翻訳作業が必要な場合の翻訳(英語 or アラビア語翻訳)料は含まれておりません。

※ 上記は認証対象文書1通の報酬となります。同時に2通以上ご依頼の場合には追加1通につき 6,600円(税込)~ の報酬にて承ります。

※ 原則として必要書類受領日当日の大使館申請には対応しておりませんが、緊急の場合にはその旨ご相談ください。

※ お支払いは原則として前払い(銀行振込み・クレジットカード決済)でお願いしておりますが、法人様の場合で社内規定上前払いが難しい場合にはその旨ご相談ください。

大使館認証手数料実費 1通 153.15 AED (6,571円:2025年11月7日現在)、公証人認証手数料実費 1通 12,500円、英訳料が別途必要です。納品時の国内郵送料実費は弊社にて負担させていただきます。

 

UAE現地納品(海外発送)をご希望のお客様は、『DHL(当事務所のアカウント利用)』にてスピーディーかつリーズナブルな送料実費【2025年11月発送:4,656円(非課税)】+海外発送対応報酬 3,300円(税込)にて納品させていただきます。

☆EMS(国際スピード郵便)との差額わずか1,456円で、スピーディーなDHL発送が可能でございます。


お見積りは無料ですので、お気軽にお問合せください。   

⇒「お問合せ・お申込み」は、お電話またはContact Form(お問合せ送信フォーム)にてお気軽にどうぞ。

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行政書士法人カットベル国際法務事務所

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<電話受付時間>
平日 1000~12001300~1700

 

⇒関連サイト 日本外務省アポスティーユ申請・取得代行

 

当事務所へのアクセス(UAE大使館から徒歩10分程度)

渋谷駅直結・直上の渋谷スクランブルスクエア41階のオフィス

渋谷スクランブルスクエア.jpg

事前にご予約いただいた上で17階オフィスロビーまで進んでいただき、総合受付(有人カウンター)にて受信されたEメール画面等をご提示いただければオフィスフロアの入館手続きが可能でございます。その後、高層階用エレベーターをご利用いただき「39階」で降りていただければ当事務所の担当者がお迎えに上がります。

 

※ UAE(アラブ首長国連邦)大使館領事部の認証手数料は、「法人関連文書認証(会社定款英訳文や会社謄本英訳文、法人発行の委任状等)1通につき 2,042 AED【2025年11月5日現在】、個人文書認証(戸籍謄本英訳文や英文卒業証明書等)1通につき 153.15 AED【2025年11月5日現在】となります。認証手数料の支払い方法は「UAE大使館領事部窓口での領事認証申請の場合には窓口でのクレジットカード(デビットカード)決済のみとなっていますのでご注意ください。

※ 外務省公印確認まで取得してある前提で、UAE大使館領事認証取得までの期間として通常4営業日程度をいただいております。また、公証人認証や外務省公印確認取得からご依頼いただく場合には、領事認証取得までに通常9営業日ほど必要です。お急ぎの場合にはその旨ご相談ください。

 

※ 当事務所では、駐日UAE大使館領事部の他「駐日(在東京)のエジプト大使館領事部・リビア大使館領事部・アルジェリア大使館領事部・ナイジェリア大使館領事部・シリア大使館領事部・ベトナム大使館領事部・インドネシア大使館領事部・マレーシア大使館領事部・シンガポール大使館領事部・スペイン大使館領事部・ヨルダン大使館領事部・オーストリア大使館領事部・イラク大使館領事部・イラン大使館領事部・クウェート大使館領事部・カタール大使館領事部・オマーン・サウジアラビア王国大使館領事部+サウジアラビア王国大使館文化部・キューバ大使館領事部・ドミニカ共和国領事認証・ポルトガル大使館領事部・バングラデシュ大使館領事部等・アメリカ(米国)大使館領事部」の認証取得サポートも承っております。

 

在米(アメリカ)UAE大使館領事認証申請・取得代行サービス|行政書士法人カットベル国際法務事務所.jpg

※アラブ首長国連邦(UAE)の就労資格取得に必要となる米国(アメリカ合衆国)の大学が発行した学位記や成績証明書の写し(コピー)への「在アメリカ合衆国(米国)UAE大使館領事部」への領事認証申請・取得代行も弊社にお任せください。

※同様に「在カナダUAE大使館領事部」「在イギリス(英国)UAE大使館領事部」「在オーストラリアUAE大使館領事部」「在ニュージーランドUAE大使館領事部」「在インドUAE大使館領事部」「在ベトナムUAE大使館領事部」への領事認証申請・取得代行も承りますのでお気軽にお問い合わせください。

UAE(アラブ首長国連邦)大使館領事認証申請・取得代行専用「お問合せ・お申込み兼用送信フォーム」

以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信内容を確認する」ボタンをクリックしてください。

必須

(例:渋谷 太郎)

任意

(例:渋谷商事㈱ 国際部海外事業課)

任意

(例:東京都渋谷区渋谷町1−1−1 渋谷商事ビル20階)

必須

(例:example@example.com)

必須

(例:example@example.com)

任意

(例:03-1234-5678)
半角でお願いします。

必須
必須

※「その他」をご選択された場合には、コメント欄に具体的な文書名をご入力ください。

必須

(注:海外発送は、原則としてDHL【当事務所のアカウント利用による特別料金】での発送となります。)

必須

(注:原則として前払いでお願いしております。法人案件で前払いが困難な場合にはご相談ください。)

任意

※2500 文字以内でお願いします。

内容をご確認の上、よろしければ上記ボタンをクリックして下さい。
(上記ボタンを押した後、次の画面がでるまで、4〜5秒かかりますので、続けて2回押さないようにお願いいたします。)
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご記入の上、メールにてお申込ください。

※次の画面が出るまで、4〜5秒かかりますので、
続けて2回押さないようにお願いいたします。

入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、Eメールにてご連絡ください。

送信先アドレス:contact@cut-bell.com

よくあるご質問(FAQ)|アラブ首長国連邦(UAE)大使館領事部認証代行

FAQ|アラブ首長国連邦(UAE)大使館領事認証申請・取得代行

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中東に強い行政書士法人 カットベル国際法務事務所|東京・渋谷駅直結

お電話でのお問合せはこちら

03-6416-4990

<電話受付時間> 平日 1000~12001300~1700

Q. UAE大使館領事認証の申請方法を教えてください。

A.認証申請は原則として「事前相談制」となっています。事前相談を経た後に認証手数料をUAE外務省の公式ウェブサイトでオンライン決済した上で大使館を訪問し「午前9時30分〜11時30分の間に認証申請が可能」となります。なお、郵送申請・郵送受領は一切認められておりません。

☆当事務所なら、UAE大使館認可の申請代行会社(行政書士法人)として、事前相談から認証申請までをスピーディに且つ確実に進めることが可能でございます。原則として必要書類一式受領の翌営業日に認証申請をさせていただいております。何度もUAE大使館を訪問することなく確実に領事認証の申請・取得を行いたい場合には弊社のご利用をぜひご検討ください。

Q. UAE大使館領事部の認証(査証)手数料の支払い方法と認証手数料実費を教えてください。

A. UAE大使館領事部担当者の指示の下に申請予約確定日(訪問日)直前に「クレジットカード(VISA or Master)またはスマホ決済サービス(Google Pay, Samsung Pay or PayBy)」を利用した支払いを行う必要があります。領事部窓口でのクレジットカード決済・日本円でのクレジットカード決済・現金払い・UAE大使館非居住者銀行口座への送金は原則としてできませんのでご注意ください。

・個人関連文書 150 AED+決済手数料
     (1通の場合、153.15 AED)
     (2通の場合、306.3 AED)

・法人関連文書 2,000 AED+決済手数料
     (1通の場合、2,042 AED)
     (2通の場合、4,084 AED)

※個人関連文書・法人関連文書の区別は、書類の内容を確認した上でUAE大使館領事部が決定します。事前確認をしていない状態での支払いは避けるべきであり、クレジットカード決済のキャンセルが容易に出来るように「認証申請日前日の夕方以降(可能であれば当日の朝)に決済」すると良いでしょう。


※2025年9月30日現在の情報となります。

Q. 認証済み書類は申請日に即日受領できるのでしょうか。

A. 原則として認証申請日の翌営業日の「13時30分~15時30分の間に受領(Eメールで受信した引換え証をプリントアウトして持参)」となります。
※2025年9月30日現在の状況です。
Q. 認証申請が受理されない場合があるとのことですが、どのような場合に認証申請が受理されないのでしょうか。
 

A. 駐日UAE大使館が独自に定める認証ルールに沿わない場合には認証申請が受理されません。不受理となる例を記載しますのでご参考になさってください。

・「認証対象文書が英文でないもの(原文が日本語の場合には、原文に忠実に英訳した上で英文宣言書と一緒に公証人認証取得が必須)」
・「受任者が個人である委任状が認証対象の場合で、受任者のパスポート番号が入っていない(UAE国籍者を含めEmirates IDのみでは認証不可)」

・「受任者が個人である委任状が認証対象の場合で、受任者のパスポート情報(氏名・番号・有効期限・発行場所等)が認証申請時に提示する受任者のパスポートコピー記載の情報と不一致が生じているもの」

・「翻訳対象文書に押印(印鑑)がある場合で、英訳文にその翻訳(例:SEAL)が存在しないもの」
・「翻訳対象文書にQRコードがある場合で、英訳文にその翻訳(例:QR Code)が存在しないもの」

・「翻訳対象文書記載の数字や抹消事項を示すアンダーラインが翻訳文と一致していない」
・「翻訳対象文書に記載のない文字を翻訳文に生み出してしまっている(本店住所箇所に郵便番号やJAPANの記載)」

・「抜粋翻訳がなされているもの(意図的に翻訳対象文書に存在する文言を翻訳文で除外したものを含む)」

・「日本法人のレターヘッドではないUAE現地法人や文書提出先機関のレターヘッドを使用した法人関連文書」
・「認証対象の全ての署名欄に署名が完了していないもの(契約書や譲渡証等)」
・「文書の表題が複数(例:Board Resolution and Power of Attorney)になっているもの」

・「パスポートコピーや運転免許証コピー等のIDコピーに関して、それぞれ単独で公証人認証を取得していないもの」

・「日本法人でない外国法人発行の文書(委任状や取締役会議事録等)、外国の教育機関発行の卒業証明書・成績証明書、日本以外で発行された出生証明書(Birth Certificate)・婚姻(結婚)証明書(Marriage Certificate)」

・「認証対象が学校教育法1条の学校が発行する卒業証明書や成績証明書である場合で、直接外務省公印確認を取得せず公証人の認証を取得したもの」

・「複数の書類を英文宣言書で纏めて1通にして公証人認証を取得(会社登記簿・会社定款・委任状・取締役会決議に関する証明書等を纏めて認証取得)したもの」

・「英文委任状に受任者の署名標本(Specimen signature)を添付したのもの」

※上記はUAE大使館の定める認証に関するルールの全てを記載したものではございません。本内容に関して何らかの損害が生じた場合であっても、弊社では一切の責任を負いかねますのでご了承いただいた予めご了承いただいた上で参考としてください。

Q. UAEに駐在しており、家族呼び寄せのためにUAE当局より「Birth Certificate(出生証明書)」および「Marriage Certificate(結婚証明書)」に駐日UAE大使館領事部の認証およびUAE外務省の認証取得を求められましたが、具体的には何を用意すればよいのでしょうか。

A. 日本人の場合には両方を兼ねるものとして「戸籍謄本(全部事項証明)」を用意し、外国人の場合には出生証明書として「出生届受理証明書」、結婚証明書として「婚姻届受理証明書」を用意すればよいでしょう。出生届記載事項証明書および婚姻届記載事項証明書もご利用にはなれますが、翻訳分量が多くなるためにUAE提出用としてはお薦めしません。
Q. 日本語で発行された公文書(戸籍謄本・戸籍抄本・出生届受理証明書・婚姻届受理証明書・法人登記事項証明書)に関し、UAE大使館で日本語原文のまま領事認証を受けられますか。

A. 日本語原文のままではUAE大使館領事部で認証を取得することはできません。原文に忠実に英訳し、翻訳宣言書と一緒に日本の公証人の認証を経た上で日本外務省の証明である「公印確認」を取得する必要があります。当事務所の翻訳サービスをご利用いただく場合には原則としてお客様ご自身で翻訳宣言書にご署名いただく必要はございませんので、法人実印(個人実印)押印の公証人認証代理用委任状や法人印鑑証明書(個人印鑑証明書)の提出をお願いすることはございませんのでご安心ください。日本の法律家である特定行政書士が、翻訳証明者として公証人の面前で翻訳宣言書に署名押印を行っております。
Q UAE現地提出先からアラビア語翻訳された公文書(登記事項証明書・戸籍謄本原本等)の駐日UAE大使館領事認証取得を求められました。英文ではなくアラビア語翻訳文での領事認証取得は可能でしょうか。

A. アラビア語翻訳文(宣言書付き)のみで領事認証取得が可能ですが、翻訳文に関して外交官の事前内容確認が必須となります。当事務所ではアラビア語翻訳・翻訳証明(宣言書への署名押印)も含めた対応が可能でございます。
Q. 他国の大使館での認証取得経験があります。その際には認証手数料実費の節約のために複数の文書(会社定款・登記事項証明書・委任状、取締役会決議書、株主名簿など)を1通にまとめて公証人の認証を受けました。UAE大使館領事部で認証を受ける際にもそれと同様に、1通にまとめて公証人認証を取得しても問題ないでしょうか。

A. UAE大使館領事部の認証ルールに反するために、複数文書をまとめて公証人認証を取得した状態の文書は認証申請が受理されません。各文書それぞれ別々に公証人認証を取得する必要がございます。
Q. UAE大使館領事部でパスポートコピーに認証を受けられますか。

A. 以前は認められておりませんでしたが、パスポートのコピーにもUAE大使館領事部の認証を受けることが出来るようになりました。但し、パスポートコピー単独(英文宣言書添付)で公証人認証を取得する必要がありまます。認証対象となる英文委任状(Power of Attorney)や英文取締役会決議証明書(Board Resolution)等に添付する形では不受理となりますので注意が必要です。
Q. 認証対象文書は既にUAE現地の法律事務所や当局のチェックを受けています。そのまま公証人認証を経た上で日本外務省の証明(公印確認)を取得すれば駐日UAE大使館領事部で認証されますか。

A. 現地法律事務所やUAE当局は、日本の公証人認証制度や駐日UAE大使館領事部の認証ルールを把握していません。このため、その認証ルールを知らずに公証人認証手続きを進めてしまった場合、認証取得対象文書への署名(押印)作業から手続きをやり直すことになる可能性がございます。
A. 署名認証を受ける公証役場は、弊社最寄りの公証役場がよいのでしょうか。

Q. 認証を受ける公証役場に指定はありません。ただし、公証役場にて日本外務省の公印確認取得が可能(ワンストップサービスが可能)な東京都・神奈川県・大阪府・愛知県・静岡県内の公証役場での認証手続きが便利です。ホチキス留めを外した形跡のある文書は原則として日本外務省の公印確認取得が出来なくなりますので、スキャンを取るためにホチキス留めを外さないように注意してください。
Q. 原文が日本語である文書の英訳文に関し、UAE大使館領事部で認証を受けるために注意をすることはありますか。

A. Layout(表・枠・押印など)を含め、可能な限り原文に忠実に翻訳を行う必要があります。UAE大使館領事部で文書認証を受けるためには「原文にあるものは全て漏れなく翻訳し、日本語原文にないものを生み出して翻訳しないこと」が肝要です。
Q. 翻訳文の用意はできているので、翻訳証明(公証人認証・日本外務省の公印確認)から依頼させていただくことは可能でしょうか。

A. UAE向け文書で翻訳文(英訳文)が必要な場合、当事務所にて翻訳作業を行った上で特定行政書士(日本の法律家)が責任を持って翻訳証明(英文宣言書への署名押印)をさせていただいております。既に翻訳文のご用意がある場合にもご依頼いただけますが、「お客様ご自身で翻訳宣言書にご署名いただく形(実印押印の公証人認証代理用委任状及び印鑑証明書のご用意が必要)」となります。翻訳文の内容確認(チェック)を行わずに翻訳証明(翻訳文の真正証明)を行うことが職責上できない点をご理解ください。
Q. 英訳文の内容確認(翻訳文の調整)から依頼させていただくことは可能でしょうか。

A. 対応可能でございます。弊社による翻訳文調整後にUAE大使館領事部窓口にて「受理の可否確認(翻訳文チェック)」を行いますので、安心して公証人認証手続きをお進めいただけます。
なお、既に日本外務省公印確認(公証人認証含む)取得済みの場合には、原則として内容チェックを行わずにUAE大使館に領事認証申請を行っております。
Q. 英訳料(A4サイズ1枚分)の概算を教えてください。

A. 翻訳料の御見積りの際には、Eメール添付またはFAXにて翻訳対象文書を送信いただいております。A4サイズ1枚分でも1文字の大きさによって文字数が大幅に変わりますし、文書内容によっても1文字単価が異なるためです。なお、法務翻訳の場合には「日本語1文字単価15円〜」とさせていただいております。
Q.  公証人認証の取得代行を依頼するメリットを教えてください。

A.  日本の公証制度は諸外国に比べ非常に特殊なものです。外国文認証手続きに精通した当事務所の法律家(特定行政書士)が公証人認証に関与することにより、認証書類提出後の再認証等の無用なリスクを回避することが可能となります。
Q.UAEの在留資格取得のために「Certificate of Good Conduct (Good Conduct Certificate)」が必要です。日本では何が該当するのでしょうか。また、その代理申請をお願い出来るのでしょうか。
A.日本では、警察庁、警視庁本部または都道府県警察本部が発行する「渡航証明(犯罪経歴証明書・無犯罪証明書)」が該当します。申請時に申請人本人の指紋を取る必要があるため、代理申請は制度上不可能です。なお、代理受領は認められておりますので、申請時に当事務所の行政書士(特定行政書士)を受領代理人としてご指定下さい。
※2025年9月30日時点では、原則として日本の警察はUAE当局宛として犯罪経歴証明書の発行を行っておりません。
Q.UAEの在留資格(就労ビザ)取得のために卒業証明書(学位授与証明書)の駐日UAE大使館の領事認証取得が必要と言われました。大学の卒業証明書はほとんどが私文書なので、公証役場(公証人役場)で認証してもらった上で法務局長印および日本外務省の証明(公印確認)を取得すれば認証申請が受理されるのでしょうか。
A.UAE大使館領事部で認証を受けられる卒業証明書(学位授与証明書)は下記の要件を満たす必要があります。
①英文で発行され、公印(発行者の役職印またはエンボス)がある証明書であること。
②発行後3か月以内のものであること。
③日本外務省の証明(公印確認)を公証人認証を介せずに直接取得したものであること。
④証明書発行者の署名を除き、日付や発行番号等を含め手書きの文字がないこと。
※なお、学校教育法第1条の学校ではない教育機関(専門学校等)が最終学歴の場合には、直接外務省公印確認が取得出来る学校教育法第1条の学校(高等学校や中学校)まで遡り、その英文卒業証明書に直接外務省公印確認を取得した上でUAE大使館領事部に認証申請を行う形になります。英文宣言書を使用した公証人認証を取得した卒業証明書はUAE大使館領事部に認証されませんのでご注意ください。

⇒「お問合せ・お申込み」は、お電話または Contact Form(お問い合わせ送信フォーム)にてお気軽にどうぞ。

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中東に強い行政書士法人 カットベル国際法務事務所

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⇒関連サイト 日本外務省アポスティーユ(Apostille)申請・取得代行

 

当事務所へのアクセス

渋谷駅直結・直上の渋谷スクランブルスクエア41階のオフィス

渋谷スクランブルスクエア.jpg

事前にご予約いただいた上で17階オフィスロビーまで進んでいただき、総合受付(有人カウンター)にて受信されたEメール画面等をご提示いただければオフィスフロアの入館手続きが可能でございます。その後、高層階用エレベーター(37F-45F)をご利用いただき「39階」で降りていただければ当事務所の担当者がお迎えに上がります。


※ 御見積りは無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

※ 当事務所では手続きに関する無料相談は一切承っておりません。ご相談のみをご希望の場合には、有料(税込1.1万円/1回 1時間以内)にて承ります。

※ 上記のFAQは、令和7年9月30日現在で確認が取れている情報を元に作成しております。出来る限り最新の情報となるように努めておりますが、本情報利用に関する責任は負いかねますので、ご自身の責任でお願い致します。

 

駐日UAE大使館領事認証(領事査証)手数料実費|行政書士法人カットベル国際法務事務所

 

2025年9月30日現在、駐日UAE(アラブ首長国連邦)大使館の領事認証手数料実費は、クレジットカードによるUAEディルハム決済となっています。

-認証手数料実費-

法人関連文書 1通につき 「AED(UAEディルハム)2000+決済手数料(42 AED)

個人関連文書 1通につき 「AED(UAEディルハム)150+決済手数料(3.15 AED)

 

認証手数料実費の推移(ご参考)

2025/09/26 MINISTRY OF FOREIGN 170,457円 AED 4,084
(1AED=41.74円)
2025/09/25 MINISTRY OF FOREIGN 84,635円 AED 2,042
(1AED=41.45円)
2025/09/24 MINISTRY OF FOREIGN 168,181円 AED 4,084
(1AED=41.18円)
2025/09/16 MINISTRY OF FOREIGN 6,312円 AED 153.15
(1AED=41.21円
2024/10/31 MINISTRY OF FOREIGN 6,546円 AED 153.15
(1AED=42.744円)
2024/10/29 MINISTRY OF FOREIGN 6,557円 AED 153.15
(1AED=42.815円)
2024/10/28 MINISTRY OF FOREIGN 86,640円 AED 2,042
(1AED=42.429円)
2024/10/24 MINISTRY OF FOREIGN 86,962円 AED 2,042
(1AED=42.587円)
2024/10/22 MINISTRY OF FOREIGN 85,749円 AED 2,042
(1AED=41.993円)
2024/8/30 MINISTRY OF FOREIGN 6,208円 AED 153.15
(1AED=40.535円)
2024/8/27 MINISTRY OF FOREIGN 6,184円 AED 153.15
(1AED=40.379円)
2024/8/25 MINISTRY OF FOREIGN 83,266円 AED 2,042
(1AED=40.777円)
2024/8/25 MINISTRY OF FOREIGN 6,244円 AED 153.15
(1AED=40.777円)
2024/8/21 MINISTRY OF FOREIGN 6,278円 AED 153.15
(1AED=40.円)
2024/8/20 MINISTRY OF FOREIGN 6,315円 AED 153.15
(1AED=41.237円)
2024/6/28 MINISTRY OF FOREIGN 6,857円 AED 153.15
(1AED=44.778円)
2024/6/25 MINISTRY OF FOREIGN 90,862円 AED 2,042
(1AED=44.497円)
2024/2/1 MINISTRY OF FOREIGN 6,298円 AED 153.15
(1AED=41.129円)
2024/1/23 MINISTRY OF FOREIGN 84,389円 AED 2,042
(1AED=41.327円)
2022/11/28 MINISTRY OF FOREIGN 79,303円 AED 2,042
(1AED=38.836円)
2022/11/22 MINISTRY OF FOREIGN 80,754円 AED 2,042
(1AED=39.547円)
2022/11/21 MINISTRY OF FOREIGN 80,450円 AED 2,042
(1AED=39.398円)
2022/11/18 MINISTRY OF FOREIGN 79,292円 AED 2,042
(1AED=38.831円)
2022/11/17 MINISTRY OF FOREIGN 79,723円 AED 2,042
(1AED=39.042円)
2022/11/17 MINISTRY OF FOREIGN 5,985円 AED 153.15
(1AED=39.083円)
2022/11/14 MINISTRY OF FOREIGN 6,029円 AED 153.15
(1AED=39.367円)
2022/11/8 MOFAIC-1 6,532円 AED 159.12
(1AED=41.053円)
2022/11/2 MOFAIC-1 260,216円 AED 6288.30
(1AED=41.381円)
2022/11/1 MOFAIC-1 338,530円 AED 8175.30
(1AED=41.409円)
2022/10/31 MOFAIC-1 6,568円 AED 159.12
(1AED=41.282円)
2019/10/8 MOFAIC website 4,739円 AED159.12
(1AED=29.782554円)
2019/9/18 MOFAIC website 4,777円 AED159.12
(1AED=30.021367円)
2019/9/10 MOFAIC website 61,074円 AED2046.12
(1AED=29.848689円)
2019/9/9 MOFAIC website  60,915円 AED2046.12
(1AED=29.770981円)
2019/9/6 MOFAIC website  4,717円 AED159.12
(1AED=29.644293円)
2019/8/28 MOFAIC website  4,697円 AED159.12
(1AED=29.518602円)
2019/8/6 MOFAIC website   60,292円 AED2046.12
(1AED=29.466502円)
2019/8/6 UAE COUNCILOR
IN JAPAN 
4,689円 AED159.12
(1AED=29.468325円)
2019/8/2 MOFAIC website 60,894円 AED2046.12
(1AED=29.760717円)
2019/7/29 MOFAIC website 4,800円 AED159.12
(1AED=30.165912円)
2019/7/24 UAE COUNCILOR 
IN JAPAN   
61,622円 AED2046.12
(1AED=30.116513円)
2019/7/24 UAE COUNCILOR 
IN JAPAN   
4,792円 AED159.12
(1AED=30.115635円)
2019/7/23 UAE COUNCILOR 
IN JAPAN   
4,767円 AED159.12
(1AED=29.958521円)
2019/7/19 UAE COUNCILOR 
IN JAPAN   
4,754円 AED159.12
(1AED=29.876822円)
2019/7/19 UAE COUNCILOR 
IN JAPAN   
61,136円 AED2046.12
(1AED=29.87899円)
2019/7/10 UAE COUNCILOR 
IN JAPAN   
4,779円 AED159.12
(1AED=30.033936円)
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